パナソニックFS-A1のイメージキャラクターといったらアシュギーネ。彼を主役とするゲームは3つ作られましたが、日本語版のみのリリースでした。ですから彼のバックストーリーを知りたくても、言葉の壁に阻まれて涙を呑んだ方も多い模様です。

このたびMSX Translationsが、アシュギーネシリーズでも名作の呼び声高い「虚空の牙城」英語化パッチを発表しました。ROMイメージにこのパッチを当てることで、英文でアシュギーネが遊べます。さらにこのパッチには、Turbo R上で動かした場合に画面スクロール時の「ゴミ」を除去したり、スプライトのちらつきを改善したりといった機能も付いています。

英語化と並ぶ大きな売りはBGMのFM音源化。FM PACにはアシュギーネのOPLLアレンジ版がサンプルとして収録されていましたが、このパッチを当てればFM音源のナイスなサウンドでアシュギーネが遊べるという次第。アレンジ担当はMeits氏。MSX-MusicとMSX-Audio用が用意されお好きな方が選べます。とりあえずどういうものか気になる方は、こちらの動画をご覧ください。

関連リンク: MSX Translations - 虚空の牙城パッチ

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